物語を書くのが好きな子の才能ののばし方

物語を書くのが好きなお子さんをどう伸ばしたらよいか

という質問をいただきました。

小説というのは、立派な娯楽、芸術ジャンルであり、文化の中心とも言えるものなのですが、その才能の養成については、驚くほど教育方法が確立されていない分野です。

以下は、

物語を書くのが好きなお子さんの文章力を伸ばす方法です。

まず、物語が好きなお子さんは、創作に偏る傾向があります。言うことを聞いてくれるうちに(笑)、普通の作文も書かせるようにしてください。現実の世界を言語化するという基本的な取り組みが、創作においても力強い文章力を生み出すからです。

また、物語を書くのが好きと言っても、かなり集中力が必要な作業なので、機会を作ってあげる方がよく書けるようになります。(と言っても、オフィシャルなコンクールなどはないのが、難点ですが…)

ただ、小説とか物語を書くという行為は、精神の根源的な欲求なので、大人になっても書き始めるときは、自分から書くようになります。その時のためにも、幅広い読書経験と、好き嫌いでジャンルを限定しない暗唱に取り組まれてください。小説が好きなお子さんは、どうしても読む小説のジャンルや興味が限定しがちなので、視点を広げてあげる必要があります。これは、この時期、大人の働きかけでしかできません。

斎藤孝の「音読名作選」がお勧めです。

暗唱のやり方は、ブログを参考にしてください。

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