堰を切ったように書く瞬間

国語力アップのために、

ノウハウ的な記事を書くことが増えていますが…

原点に戻りますと、作文は自己表現です。

最近、作文の電話指導の体験を受けてくださったお子さんが、

電話の受け答えがとてもおとなしいので、

実はこういう指導は嫌なのかな

と、思わなくもありませんでした。

でも、入会しますという連絡を受け、

その時の作文を読んで、ちょっと驚きました。

体験指導では、書下ろしと、コメントをもらって書き直す仕上げの作文とで、

2回の作文に取り組むのですが、

2回目の作文が、とても生き生きとした感じに変わっていたんですね。

書いているうちに、すごくこのことを書きたい!っていう気持ちが、

つのっていったことが、伝わってくる文章です。

書くことで、自分の気持ちがはっきりしてきて、

書くことに夢中になって、もっとこの気持ちを伝えたいという風に、

変わっていったことがわかりました。

「書くこと」による自己表現の喜びと楽しさを

見つけた瞬間だったのかもしれません。

作文が好きで継続しているお子さんは、

どこかでこの楽しさをつかんでくれています。

もっと、もっと、そんな気持ちに思ってもらえように、

教材やコメントを、さらに工夫していきたいと思っています。

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