お手伝いをさせていますか?

こんにちは。 国語力アップの直井です。

☆国語力アップで、頭の良い子に育てるブログ☆-国語力ピラミッド大

国語力をつけるというと、まず読書と考えてしまいがちですが、

国語力の源泉は、実は生活体験にあります。

自然の中で、友達とのびのび遊ぶという体験ができれば、

勉強はしていなくても、遊ぶことに創意工夫するので、

頭も感情もフル回転しています。

けれども、都会の中には自由に遊べるスペースも乏しく、

下手をすると対人的な危険すらあります。

そんな中で、お金も使わず生活体験を増やせる手段は、

「お手伝い」です。

幼児期に「やらせて~」と言っているときに習慣付ければ、

自然な流れで覚えることができますが、

まだ大人と同じようにはできないので、

やってもらうほうも、あまり気乗りしないのではないでしょうか。

それでも、衣類の管理や片付けなどはできるので、

この時期にしつけておきたいものです。

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もっと、自然に近い体験ともいえるお手伝いは、ずばり「料理」です。

「小さい手でも握れる包丁があれば、料理ができる」というこの本。

包丁で怪我する可能性もあるし、火を使えば火傷もするしで、

料理の手伝いはやってもらうほうも大変です。

こんな小さい時期から、頑張って始める必要もないと思いますが、

「幼児でもできる」ということがわかっていれば、

もう少し上の年代でも、取り組めるはずだというのが、わかります。

中学受験をする場合、4年生ぐらいから、すぐに勉強が逼迫してくるので、

ついつい身の回りのしつけのことすら、後回しになりがちですが、

そこを過ぎるとすぐに反抗期になるので、

お手伝いで生活体験を増やしてあげられる時期というのは、

あっという間に過ぎてしまいます。

今の時期は、大掃除ですね。

掃除の仕方を覚えてもらうだけでなく、不用品の処分の仕方なども含めて、

気持ちよくお正月をむかえる習慣を身につけさせたいものです。

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