いざというときに頼りになる本

急な不幸に直面したとき、自分だけが頼りということがあります。

今回、義父の急逝に際して、葬儀だけでも葬儀業者やお坊さんをお願いして、適正な方を選ぶごいうプロセスを１日でやらなくてはいけませんでした。それだけではありません。残された諸々の手続きは、専門業者がいるわけではないので、すべて自分で調べなくてはいけません。そのうえで、法律関係の専門家に依頼するかどうかを決める必要があるわけです。

本を選ぶのは得意な方なので、大型書店で立ち読みして選んだ、最低必要な本です。すべての人に関係することなので、時間のある時に読んでおきたいですね。