会社概要/株式会社 エデュケーションラボ 代表直井明子 直井メソッド国語専門塾 自由が丘

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代表メッセージ「教育の結果の平等を目指して」

freepage_image5.jpg 今、日本の教育は、競争原理と分かちがたく結びついています。成績で子供たちを評価することは、勉強への動機づけになる反面、成績があがらない場合、多くの子供たちを傷つけています。そして、教育への投資が必要になり、それが所得格差を固定化するとも言われています。

 私が国語教育に着目したのは、国語は言語学習である以上、先天的な素質には関係なく平等に伸びるはずだという、確信があったためです。「直井メソッド」の学習方法は、家庭的な学習環境に関係なく、国語力を伸ばす目的で開発してきました。その先にあるのは、教育の機会の平等はもちろん、「結果の平等」がもたらされる教育システムです。

 みんなが国語ができるようになると、東大の入試が大変になるのでは、という心配はありません。長い目で見れば、日本の大学がすべて東大のような一流大学に変わるからです。国語力があれば創造的な思考力が伸びるので、生産性が上がり、本当の意味で豊かな社会が実現します。10年~20年の短いスパンで、AI(人口知能)により仕事の半分が無くなると言われる今、子供たちに必要とされるのは、コンピューターにはできない「言葉による認知力・思考力」を高める国語教育です。

 また、グレン・ドーマンにより、すべての子供たちに天才的な知性を育成できる可能性が指摘されてから、幼児教育の重要性が認知されるようになりましたが、右脳中心の幼児教育と左脳中心の学校教育を橋渡しする方法論は不在と言える状況でした。直井メソッドでは、そのミッシングリングとも言えるジャンルに、国語と算数の教材とメソッドを開発し、5件(2件追加予定)の特許を出願しました。教育ジャンルの特許は少ないものですが、教材という形に折込み、独自性を守りつつ事業化することで、多くの人にメソッドを提供する方針です。

 現在出願ないし出願予定している特許は、文のきまり、漢字キューブ、読解チャート、作文指導用チャート、算数では加減乗除を暗算できるための教材2件、幼児の文字認識に関するものになります。すべて右脳ベースで左脳的な知識を認知させるため、すべてのお子さんが初等教育で高度な理解に達することが可能になります。まさに、「結果の平等」を裏付ける経営資源になります。

  現在の「直井メソッド国語専門塾」という学習塾の形は、初めの一歩です。もし、この事業目的にご賛同くださいましたら、夢のあるこの小さい会社を応援していただければ幸いです。

株式会社 エデュケーションラボ 代表 直井明子

代表プロフィール

 お茶の水女子大学文教育学部卒。国語の先生になるために教員免許を取ったものの、学校教育では国語をうまく教えられないことに疑問を持って、学校の先生になることを断念。どんな子も国語力を伸ばせる教育方法を開発することを決意し、作文教育メソッド「脳力さくぶん®」、読解メソッド「ストラクチャー・リー ディング®、構造読解法®」などの指導方法を考案。幼児~小学生の国語の基礎教育、受験国語の読解指導、作文指導で高い効果をあげている。また、これらの指導方法を標準化して、直井メソッドで国語を教える認定講師を育成。個別指導塾「直井メソッド国語専門塾」を運営している。

会社概要

社名 株式会社 エデュケーションラボ
住所 〒158-0035
東京都目黒区自由が丘1-5-8 藤屋産業ビル3F・4F
代表者 代表取締役 直井明子
設立 2011年11月
資本金 1000万円
従業員数 30名(パートタイム就業者を含む)
事業内容 教育カリキュラム・教材の開発、販売 
国語専門・個別指導学習塾の運営(対象:幼児~高校生、成人)
2018年2月現在

事業活動の沿革

● 事業活動(2008~2010年) 個人事業 エデュケーションラボ

  • 創業
    直井代表が、理想の国語と算数の教育メソッドを事業化するため、横浜の女性起業塾で勉強を始め、資金も人脈も経験もない状況から一人事業を開始した。(2009年1月)
  • 新教育メソッドの考案 ① 図解による文の構造認知と対話形式による作文指導
    作文による国語教育システムの構築を目指し、マインドマップのテンプレートと電話・FAX通信による通信教育事業を考案。テンプレートは「スターシート」という名称で、意匠を取得。
  • プレスリリース 産経新聞、TBSから取材を受け、Yahoo!からのリンクにより、体験生徒100人が集まって、自宅で事業を開始した。
  • 出版 「最強作文術」(幻冬舎コミックス刊)を出版
  • 面白いように国語力が伸びる生徒がいた反面、どうしても伸びない生徒が1~2割いたため、このモデルでの事業化をあきらめ、さらに国語教育メソッドを探求することになった。

● 事業活動 株式会社エデュケーションラボ1期(2011~2012年9月)

  • 新教育メソッドの考案 ② 文の構造認知と対話形式による読解指導
    受験読解につまずく生徒が多かったことから、作文指導のかたわら読解指導を始め、メソッドの標準化を目指して、横浜・菊名に私塾を開き、本格的な受験指導を始める。
  • プレスリリース 学研から取材を受け、雑誌に掲載
  • 出版 「本当の国語力」日本実業出版刊を出版
  • 法人化 事業化を目指して法人を設立。自由が丘に移転して、国語専門塾「直井メソッド国語アカデミー」を開設。(2011年11月)
  • 低学年の生徒が集まったことから、作文事業で懸案だった「国語力到達度を根本的に向上させるメソッドの開発」が可能になり、事業化を一旦中止して、教室運営のかたわらメソッドの開発を行うことにした。

● 事業活動 2期(2012年10月~2013年9月)

  • 教育メソッドの標準化と講師育成 
    3名の講師に標準化したメソッドを教授し、教本・DVD・資料・模擬授業による講師育成体制を構築。その後、15名のアルバイト講師を採用・育成し、適性の把握方法、マネジメントを模索する。
  • 新教育メソッドの考案 ③ レベル別指導とメソッド全体の完成
    国語力診断により、母国語の内面的な理解と、文法理解の二面から、国語力のレベルを判定する方法を確立。合わせて、テキストのレベル別分類、読書のレベル別分類によって、標準化されたカリキュラムを作成。インプットとアウトプット、文章理解の内面化による教育を実践ベースで確立。(現代文暗唱、漢字意味記憶、表現作文など。)
  • 新教育メソッドの考案 ④ ガリレオ算数
    従来型の計算練習をなくし、最速で足し算から割り算の筆算までを履修する視覚認知による暗算型カリキュラムを開発。計算学習法の地動説であるとして、「ガリレオ算数」と命名。エクセルによるプログラムで、練習プリントを自動生成する。

● 事業活動 3期(2013年10月~2014年9月)

  • 事業化スタート
    直井は教務から外れ、経営に専念。教務・事務・マーケティングなどのマニュアル化、システム化を試み、複数店舗を運営できる体制へ移行。
  • メソッドの教材化 ① オリジナルプリントの開発と新展開
    オリジナルテキストの単独開発が資金的・人材的に難しいことから、プリント形式によるレベル別教材を開発。メソッドを教えやすく、プリント学習中心でも一定の学習効果がでる教材を作成。(このプリントは「図解国語マスター」のβ版にあたる)オリジナルプリントは、文法理解の内面化が進むため、生徒のレベル向上が加速する。
  • メソッドの教材化 ② 「漢字キューブ・熟語マスター」全7巻の制作 
    熟語の文法構造を図解する教材「漢字キューブ」により、一度学習したら忘れない上、語彙として定着できる学習メソッドを開発する。これにより、日本語学習の問題点である中国語との二重構造が解消され、異次元の漢字学習が可能になる。データ作成プログラムにより、大量のデータ(2000ページ弱)をその後ドリルとして制作。(2015年7月~2016年2月)

● 事業活動 4期(2014年10月~2015年9月)

  • メソッドの教材化 ③ オリジナルテキスト「図解国語マスター」シリーズの制作 
    塾向け教材販売会社へ依頼して、受験用テキストを本文編と図解編に対照して学習できるよう編纂、執筆し、全8セットと解説書「文章の仕組みがわかる本」を制作した。 
    本格的なレベル別無学年形式に移行することによって、幼児から大人まで、幅広く使えるテキストになり、4年分のカリキュラムにより、安定したサービス提供が可能になった。また、信用力の向上・著作権問題の解消などが同時に実現し、事業展開が支障なくできる状況に変わった。
  • メソッドの教材化 ④ ガリレオ算数の新教材制作とカリキュラムの仕上げ 
    かけ算とわり算学習のための視覚的教材を新たに開発し、等差数列を10進数で齟齬なく教える方法を開発。四則演算全体として特許を出願。(2016年1月)
  • 拡大モデルのためのブランディング
    統一ブランドとして、「直井メソッド」を上位概念に位置付け、その下に国語・算数・英語・漢字などのメソッド、国語専門塾、算数専門塾、幼児教育などの事業形態を位置づける二重ブランディングとして再設計。「直井メソッド国語アカデミー」を「直井メソッド」+「国語専門塾」へ屋号変更。場所は同じ自由が丘の事業用物件へ移転。
  • 小学生向け拡大モデルの試行
    2013年に実施した価格調査に基づき、新価格帯でのグループ指導を10月より開始した。
    「国語ラボ」という名称で、マンツーマン、少人数制(1対6)までを実施。オリジナルテキストと各種プリント教材を合わせてカリキュラムを作成し、授業の標準化を進める。
    「図解国語マスター」の指導マニュアルが完成。個別指導との混在による事業の混乱を避けるため、グループ指導は、2016年3月に一旦取り止める。
  • 複数店舗など拡大へ向けた運営体制の強化
    2014年から始めたシステム化(授業管理システムの開発《エクセルによる授業実行マスター》、給与計算システムの改善)、仕組化(庶務・経理のマニュアル化)を推進し、組織として店舗を運営できる体制へ移行。(2015年10月~2016年1月)チャットワークによるリモート勤務を開始。

● 事業活動 5期(2015年10月~2016年9月)

  • 特許・商標出願
    特許「漢字キューブ」「文のきまり」「ガリレオ算数」「図解国語マスター」「スターシート」 
    商標「国語ラボ」「幼児の学校」
    創業時からの懸案事項だった特許が、現在の弁理士との出会いによって、先行事例を研究して最適化した形で出願できた。事業展開いかんでは、強力な市場優位性を確立できるようになった。(2015年11月~2016年3月)
  • 教材販売・個人塾向けFCの試行
    教材卸業者を紹介してもらい、塾業界への既存教材の販売、幼児教材制作の共同事業を試みる。利益配分でまったく折り合わず、スクール経営にも疎く、資金が足りなかったため、辞退した。ただし、幼児教材のラインアップ案ができ、母+国語の実現に一歩近づいた。
  • 会計強化
    個人事業中心の税理士事務所から、監査法人出身の公認会計士が運営する会計事務所に切り替えた。クライアントに中小企業が多いため、実効的なアドバイスがもらえるようになり、6期でのアドバイスにより、法人としての経営体質強化が行えるようになった。

● 事業活動 6期(2016年10月~2017年9月)

  • SEO対策と集客の強化
    SEOの妨げになっている要因をつぶし、ポジショニングの成功と合わせて、3か月で生徒数を100人ベースから150人ベースに増やした。駅中の高額な看板を外し、広告費は実質ゼロ円になった。グーグルの評価基準が大幅に変わったことから、効果的な対策を考案した。
  • FC事業プロトタイプ試行
    教材卸業者を通じてセミナー集客し、20教室中19教室が教材導入を希望した。自由が丘教室のブランディングを守るために、最小限の規約を作ったところ、18教室が辞退。1教室は教材のコピー制作を試みるという事態になった。非常に譲歩した条件だったが、リスクが高すぎ、まったく採算が取れないことがわかり、中止した。
  • 特許審査請求
    教材導入を検討した小規模塾が、押並べてコンプライアンス遵守への意識が低かったことから、特許「漢字キューブ」「文のきまり」「ガリレオ算数」「図解国語マスター」「スターシート」について、特許取得までの期間の引き延ばしを行わず、最短で取得することにした。
  • 講師研修カリキュラムと研修教材の再編集
    フランチャイズ導入に向けて、メソッドに合わせて、既存のビデオを編集し直し、新たにビデオを撮って追加した。テキストも編集して、印刷物にした。「直井メソッド概説」「直井メソッド詳説」
  • オリジナル教材「はじめてのこくご」制作
    「図解国語マスターシリーズ」が1年生には難しすぎるケースがあることから、オリジナル教材をすべて組み込み、本文を執筆した図解教材テキストを作成した。これで、4~7段の小学生用教材が完備した。
  • 「漢字キューブ・熟語マスター」の冊子化
    10冊の小ロット印刷が可能になったため、懸案事項だった冊子化を行った。データの見直しも行い、全7巻が完成した。
  • プロモーション準備
    事業拡大へ向けたマスコミへの露出準備として、業界誌「塾と教育」の取材を受けた。
  • 環境整備
    指導時に声が響くというクレーム対策として、カーペットをひき、事務室の防音壁を設置して座席数も増やした。
  • 授業管理システムの導入
    国語専門塾の1対1指導かつ1科目のみという業態が塾業界になかったため、これまで既存のシステムが導入できず、エクセルとアナログな連絡手段で授業管理を行っていたが、マンツーマン英会話の管理システムをカスタマイズして導入できることになった。(2017年10月本番稼動)
    これにより、保護者と講師がワンストップで連絡を取れるため、生産性の低い振替事務がなくなり、事務作業が7~8割削減された。また、講師が毎回の授業報告をシステム上で行うことで、母親だけでなく両親への連絡が可能になり、月末報告と紙ベースのコピー1回のみの状況から、報告回数とスピードが格段に向上して、顧客満足度の向上につながった。多店舗展開の際に事務員が不要になることから、教室運営の負担が激減する。

アクセス/連絡先

東急東横線自由が丘駅徒歩3分
所在地 〒158-0035
東京都目黒区自由が丘1-5-8 藤屋産業ビル3F・4F
TEL 03-6421-4691
FAX 03-6421-4692
営業時間 平日 14:00~21:00 
土曜 10:00~17:00
メール info@edu-lab.jp (@を半角に替えて下さい)
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著書のご紹介

 

マスコミ掲載履歴


2017年7月

業界誌「塾と教育」の特集「これから必要とされる国語力とはなにか?-思考力、判断力、表現力、読解力、記述力を養うために-」に、当塾の記事が掲載されました。

 

 

2012.05.19

「本物の作文力が身につく作文教室」(学研ムック)に、母+国語の記事が掲載されました。

 

 

2012.03.20

朝日小学生新聞「朝日おかあさん新聞」特別企画「子どもと作文」で作文の取り組み方についての記事が、掲載されました。

 

 

2010.06.17

「頭のいい子の育て方vol.12」(学研ムック)で、読解の勉強の仕方の記事が、4ページの誌面で紹介されました。

 

 

2008.05.15

TBS放送「ピンポン!」で紹介されました。

 

 

2008.05.15

産経新聞の記事「頭の中の頭の中整理整頓」に掲載されました。

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