内容的には、簡単なはずのページが、また書けません。
脳の疲労が限界で、また、ギブアップ。
自分の頭をさわってみたら、
えっ
頭の骨の形が変です!
行きつけの治療院で鍼をやってもらったら、鍼の先生曰く、
「考えすぎですよ。ここが、あ~なって、こうなると、頭がむくんで、こういう風に頭蓋骨がずれるんです。」
う~ん。頭蓋骨がずれることがあるのですね。
その、考えすぎの1ページ。
書き終わってみると、低学年の子が脳力さくぶんメソッドを使った場合の教育効果について、
ものすごく深い洞察が出てきました。
以前から、学年が低い子にものすごい効果があることはわかっていたのですが、
そろばんを使うと、暗算が頭でできるように訓練できるのと同じで、
文章を書くことにも、同じように右脳を使った訓練ができるのです。
たった数行の文章ですが、教育革命 といっていいほどの内容を含んでいます。
あ~、苦しかったはずです。
あとは、散々プレゼンをやってきた内容なので、
すんなりと書ける
はずです。
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