国語の学習でこんなことに困っていませんか?

国語の学習で
こんなことに困っていませんか?

  • たくさん勉強しても、国語の偏差値があがらない。
  • 国語(論説文・小説文)の勉強方法がわからない。
  • 四教科の中で、国語がネックになっている。
  • そもそも問題文の意味が、よくわからない。
  • 志望校の入試問題が難しく、今の実力で合格できるか不安。
  • 新傾向の問題(グラフの読取り、短歌など)の対策ができない。

国語には「合理的な」勉強方法があります

国語には
合理的な」勉強方法があります

もし、こんな状況なら、勉強方法を変えた方が得策です。

当塾では、学習量を増やすだけといった非効率な国語学習方法に疑問を抱き、国語の成績向上のため、独自の指導方法をメソッドとして確立し、成果をあげてきました。中学受験の特殊性として、文章を論理的に読解する「構造読解法®」が非常に適しています。論説文はもとより、小説文、短歌にいたるまで、論理的な解法を当てはめることができ、試験の得点源とできるようになります。

また、国語専門で、しかもマンツーマン担任制の個別指導を行っている塾は、ごくわずかです。当塾で、このような指導スタイルを貫いている理由は3つあります。

①  国語力は段階的に伸びるため、最適な難易度のテキストを使い、生徒さんの学力の伸びに合わせて指導することが必要です。すると、確実かつ最速で国語力を伸ばせます。同じ問題文は、二度と出題されませんが、文章の難易度は一定しています。それに対する、語彙力、文法力を養うことで、安定した理解力に達して、高得点が取れるようになるのです。

読解や記述式問題は、生徒さん本人が、考え、言語化できなければ、実力にならないので、講師とのマンツーマン会話型指導で、質問形式による授業を行っています。適切な質問に答えることで、思考のステップを踏むことができ、一人でも考えられる力が付くのです。例えば、自転車の補助輪を使って、平衡感覚を養うことで、補助輪なしで走れるようになるのと似ています。国語の成績をあげるには、付け焼き刃ではない、本物の実力を養う必要があるのです。

高校受験の国語の出題傾向は、学校により多岐に渡るため、緻密な志望校対策を行う必要があり、個別のメニューとトレーニングが必要です。模擬試験の偏差値を追うより、志望校別の対策を行う方が確実に合格できると言えます。マンツーマンで学校別対策を行うことが、合格の近道であり、王道でもあるのです。

受講生の体験談を読んで頂くとわかりますが、基礎が固まってから、受験レベルの演習を、メソッドによって続けることで、国語の実力そのものが揺るぎなく向上して、志望校の合格を勝ち取る流れができあがるのです。

【合格】都立日比谷・中央大附属杉並/横浜・東京都市大学等々力

L.S.さん(ご本人より)

中学校1年生の時に受けた模試で国語の偏差値が50を切っていました。国語は苦手教科であり、個別にじっくりと教えてもらいたいと思い、受講しました。

正直、偏差値は中学3年生の夏休み前までずっと50を切っていました。家族や先生と話し合って夏休み後に偏差値が上がらない場合は塾をやめることになっていました。しかし、先生は諦めることなく熱心に指導してくださいました。その結果、夏休み後のテストで偏差値は60を超え、その後は国語が私の得意教科になり、入試でも一番点数がとれました。

勉強をする上で大切なことは諦めないことだと教わりました。入試の直前まで偏差値が上がらなくても。やれば必ず上がります。だから最後まで諦めないでほしいと全国の受験生に伝えたいです。偏差値40台からでも、勉強によって偏差値60を超えて、日比谷高校に合格したのは直井メソッド、先生のおかげです。本当にありがとうございました。


L.S.さん(保護者様より)

国語の勉強はどうしても後回しになりがちであり、また、模試で点数がとれず、改善には時間がかかると思ったので中学1年生から通わせました。自宅では絶対に勉強しないし、集団だと授業を聞くだけになると思ったこともマンツーマン指導を選んだ理由です。お試し授業で、「こんなにわかりやすい国語の教え方があるんだ!」と親子で思ったのも後押しとなりました。

3年生の夏休み明けにグッと成績が上がり、国語が足を引っ張ることがなくなりました。それどころか、国語は確実に点がとれる教科となり、上位校を目指すことができました。また、文章を書く力も備わり、新聞コンクールでの受賞や、税に関する作文での区長賞を頂きました。目標校は、都立小山台→都立新宿→都立日比谷とアップしました。

〇〇先生、〇先生と、素晴らしいお二人の先生に指導して頂いた結果、受験校全てに合格し、第一志望の日比谷高校に入学することができました。親では教えられませんし、つい感情的にもなってしまいます。任せっぱなしでしたが、直前まで過去問の添削と解説をして下さり、本当にありがとうございました。大学受験や就職、社会人として生きていく上での国語の基礎力もつけて頂いたと思っております。

【合格】中央大附属・明治学院・獨協埼玉

K.S.さん(ご本人より)

国語が嫌いで苦手で、本は物語の本にしか手を出したことがありませんでした。そのため、説明文・論説文となると、ほとんど解ける・解かずに終わっていました。小学6年生から高校受験に向けて勉強を始めたのに、国語が足を引っ張ることが心配になり、インターネットで国語の専門塾を探して見つけたのが直井メソッドでした。そして、中学1年生から受講しました。

授業では、物語文は得意だったので、説明文・論説文のみ、解いた問題の解説をしてもらいました。指示語や接続詞をヒントに答えの出し方を学びました。模試を受けることには偏差値65程度とれるようになりましたが、過去問の難関校の論説文が最後まで苦手だったため、最後の3ヶ月間は過去問をひたすら解いては解説して頂きました。

受験まで国語の過去問ができる年とできない年があり、とても不安定でしたが、最後の3ヶ月間の過去問演習と先生との授業、その後の解き直しを受験日まで繰り返すことによって、受験校4校全てで、国語が足を引っ張ることはありませんでした。希望の学校に入ることができ、とても嬉しいです。先生もとても優しく指導してくれて、国語が嫌いですが苦にならない授業をしてくださいました。

都立・神奈川県立高校など公立校入試もフォロー

都立・神奈川県立高校など
公立校入試もフォロー

公立高校は、学習指導要領に準拠した入試を行うため、問題の難易度によるより、問題の種類と数を増やして得点差が付くような出題傾向があります。

オリジナル教材「東京都公立高校入試問題の国語対策」「神奈川県公立高校入試問題の国語対策」を使って、四択問題の解法などの入試テクニックを実践的に学ぶとともに、古文、短歌の読解、グラフの読取りなどの対策が難しいジャンルについても、解答のコツを学ぶことができます。また、そうした解答方法を理解することで、万一新しい出題傾向の問題が出されても、柔軟に対応できる力が付きます。
この教材は、他県の公立高校入試でも役立てることができます。

合格実績

慶應義塾志木慶應義塾湘南藤沢
慶應女子早稲田実業
都立日比谷市川
青山学院中央大学
県立熊本立教新座
都立青山県立新潟
県立佐倉豊島岡女子学園
同志社国際都立小山台
中央大学杉並桐光学園
中央大学附属明治大学付属中野

お問い合わせ

「オンライン校」と「自由が丘校・用賀校」は、お申込フォームが異なります。

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土曜:10〜18時

自由が丘校・用賀校

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土曜:10〜18時

直井メソッドのマンツーマン授業は、生徒さんの現在の国語力に合わせたオーダーメイド。講師との会話によって思考力が引き出され、「わかった!」「できる!」という自信を持っていただけます。授業の後、生徒さんからは「これが国語の勉強なの?楽しかった!」という感想をよく頂いております。

国語はすべての教科の基礎なので、早く始めれば、学校のテストは高得点が当たり前になり、受験でも苦労しません。遅くなるほど、学校や受験勉強のカリキュラムが先に進んでしまい、「追い付くため」の学習スタイルになってしまいます。早めのスタートをお勧めします。

※マンツーマン授業のため、コマ数に限りがあります。空きが無い場合は、お待ちいただくことになりますが、ご容赦ください。

※体験授業は、原則1回までとさせていただいておりますので、予めご了承ください。

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