
国語の学習でこんなことに困っていませんか?
国語の学習で
こんなことに困っていませんか?
国語には「合理的な」勉強方法があります
国語には
「合理的な」勉強方法があります
もし、こんな状況なら、勉強方法を変えた方が得策です。大学受験は、受験テクニックがものを言う試験です。 なぜなら、たくさんの受験生に短時間で対応するため、設問は選択式が中心。問題文が難しいので、一見解くのが大変そうに見えますが、構造読解法®と解法テクニックを知っていれば、安定した得点源になります。それなのに、問題文が難しいからとあきらめたり、読解法を学習したりしないのは、もったいない。このまま、「国語の勉強をどうしたらいいか、わからない」という状態が続くと、せっかく頑張っても、思うような成果につながりません。
直井メソッドの合理的な勉強方法に切り替えると、受験勉強がこんな風に変わります。
基礎力強化で偏差値20アップ! 志望校に合格。
上智大学(総合グローバル学部)合格 竹内さんより
受験が目の前に迫ってきた時、文系であるにも関わらず、現代文が苦手であることに、とても焦りを感じていました。その時、知人の方がこちらの塾を紹介してくださり、体験授業を受けたところ、とても分かりやすく親切に教えてくださって「ここでなら伸びる!」と感じたため、入塾しました。
高校2年生にしては、全然実力が足りなくて小学校高学年の子が解く問題集から少しずつ基本的なことをやっていたのですが、約半年で偏差値がおよそ20ぐらい上がり、またセンターの過去問においてもほぼ満点をとれるようにまでなりました!また、私の場合、小論文を使う推薦も考えていたのですが、小論文の読解力もあがり一石二鳥でした。
私は、この塾に通って本当に良かったと強く思っています!最初は全然問題が解けず自信がありませんでしたが、先生が丁寧に分かるまで教えてくださったおかげで、自分でも実感ができるくらいまで力が伸びました。こちらの塾で得た力を応用力につなげて、これからも頑張っていきます!!
国語に苦手意識があったが、問題を解くのが楽しくなった。
学習院大学(国際社会科学部)合格 匿名希望さんより
文転をして、受験で国語が必要になったので、苦手な国語の解き方を教わるために入塾しました。
初めは、すぐに成績や模試の結果に表れず不安でした。しかし、解き方を教わりながら基礎的な問題をたくさん解いたので、何度もやっていくうちに正答率が上がるようになりました。また、古文は文法を短期間教わっただけでしたが、その後の模試で成績が上がっていって、校内順位も良かったです。
この塾に入る前までは、国語に対して苦手意識があったので、国語を後回しにしがちでなかなか成績が伸びなかったのですが、入塾してから少しずつ解けるようになり、たくさん文章を読んでいくうちに問題を解くのが楽しくなってきました。大学に入ってからも読解力を身につけるために本を沢山読もうと思います。ありがとうございました。
直井メソッドが受験に強い理由
なぜ進学塾の宿題や市販の問題集などを一生懸命にやっていても、偏差値があがらなかったり、肝心の志望校対策がうまく行かなかったりするのでしょうか。一般的に行われている国語の指導方法や受験対策と、直井メソッドの指導方法を比べてみてください。
一般的な指導 | 直井メソッドの指導 |
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テキストは、生徒の国語力とは関係なく、学年別カリキュラムで決まったものを使う。 | テキストは、国語力にあったものを使い、国語力の向上に伴ってレベルを上げる。 |
テキストがテスト形式になっている。「読解法」を教えるために作られていない。 | 「文章の仕組みがわかる本」と図解オリジナル教材により、構造読解法をマスターする。 |
授業は問題文の説明が中心。読解法をやるかどうかは、各講師の力量に任されている。 | 構造読解法により、問題文と設問との関係を理解しながら読む練習をする。 |
古文・漢文は、テキストの文章の解説しかやらない。 | 古文・漢文は、自力で初めての文でも読めるように、易しいものからレベルアップしていく。 |
入試レベルの哲学的エッセイは、授業で扱わない。 | 哲学的エッセイの思想史的背景を理解させ、論理展開のパターンを把握できるようにする。 |
文系でも理系でも、受験に強くなれる
文系でも理系でも
受験に強くなれる
英語や数学など、量の勉強がものを言う教科を指導できる塾や予備校はたくさんありますが、国語を一番の看板に出しているところは、まずありません。なぜなら、大学受験はテキスト本文そのものが難しく、専門的な指導方法がなければ、基礎トレーニングが出来ないからです。
けれども、当塾では、基礎トレーニングを半年~1年程度で終わらせ、スムーズに大学受験指導に入ることが出来ます。高校生や既卒生は、それまでかなりの量の文を読んだり、難しい言葉を聞いたりしていて、小学生などとは言葉の蓄積量が違うので、短めの期間で基礎トレーニングを修了できることが、これまでの指導経験から分かっています。
基礎が固まってから、受験レベルの演習を、メソッドによって続けることで、国語の実力そのものが揺るぎなく向上して、志望校の合格を勝ち取れ、難関校に合格できるケースもあるのです。
文系
大学受験では、国語単科の受講、かつ偏差値が10以上足りないにも関わらず、私立大学でMARCH以上に合格できたケースがよくあります。慶応・上智にも合格者が出ています。
国語が伸びることで、英語や社会の理解度も進み、同時に成績が上がるからです。私立文系が志望校の場合、たとえ国語単科の受講でも、全教科に波及効果があるので、試験に本当に強くなります。
理系
理数系科目が得意な場合、国語は論理的に解答が導けないと思って、苦手意識を持ってしまいがちです。 しかし、直井メソッドの構造読解法をマスターすると、まるで数学の問題を解くかのように論理的に答えを導けるようになります。国語は解答に必要な論理のステップ数が、数学に比べて少ないので、一旦読解法をマスターすると得意科目に早変わりします。
小説文や古文にも、合理的な学習方法があるので、安心して国公立の試験に臨めます。
合格実績
上位校を目指す方、中堅校を目指す方など様々ですが、どの学校でも指導可能です。当塾では、ご要望に応じてオーダーメイドの志望校対策を行っています。過去5年の合格実績については、以下のリンクよりご覧いただけます。
お問い合わせ
オンライン校
電話番号
平日:12〜19時
土曜:10〜18時
自由が丘校・用賀校
電話番号
平日:14〜19時
土曜:10〜18時
直井メソッドのマンツーマン授業は、生徒さんの現在の国語力に合わせたオーダーメイド。講師との会話によって思考力が引き出され、「わかった!」「できる!」という自信を持っていただけます。授業の後、生徒さんからは「これが国語の勉強なの?楽しかった!」という感想をよく頂いております。
国語はすべての教科の基礎なので、早く始めれば、学校のテストは高得点が当たり前になり、受験でも苦労しません。遅くなるほど、学校や受験勉強のカリキュラムが先に進んでしまい、「追い付くため」の学習スタイルになってしまいます。早めのスタートをお勧めします。
※マンツーマン授業のため、コマ数に限りがあります。空きが無い場合は、お待ちいただくことになりますが、ご容赦ください。