こんにちは。直井メソッド国語教室の直井明子です。
横浜では、日用品のお買い物に不自由することはなくなりましたが、お子さんをお持ちの家庭では、まだまだ原発の状況に安心できない日々を送られていることと思います。ペットボトルの水が手に入らないということで、安心材料はないかなと、水道局の公表データを見たのですが、逆に少し不安を感じてしまいました。横浜ではなく神奈川の公開データですが、放射性ヨウ素が検出されている日があるにも関わらず、「検出されていない」という説明だったからです。
そういえば、以前、父が発案したスーパーに設置してある逆浸透膜の大型浄水器は、性能が高いはずと検索したら、やはりそういう情報がありました。
https://2taku.com/water-server/houshasei.html
https://www.crecla.jp/news/post_19.html
逆浸透膜濾過フィルターの穴は0.0005ミクロンで、放射性ヨウ素131の大きさは3ミクロンなので、理論的には充分除去できるはずです。このお水は、ボトルの購入費用だけでいくらでも手に入るので、たくさん使うときには、リーズナブルで便利ですね。
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