鶴の恩返しというものがたりで、
お嫁さんに化けた鶴が、
自分の羽をくちばしで抜いて機を織る。。。
あれです。
本を書くのって
どんなに締切とか言われても、(って、遠慮してか言われてないですが。)
頭の疲労が限界で、もう書けません。
教材を作るときは、かなり直観で創っていたのですが、
そこに厳然とした裏づけがあって、
それを頭の中のぐちゃぐちゃに絡まったシナプスの中から、
引っ張り出して、
きれいな文章に織っていく。
これが、ものすごいエネルギーで書かれたって、
読んだ人には判らないんだろうな。
でも、確かなことは、
この内容は、私が読んできたどの本にも書いていないし、
(どうして誰も書いてくれなかったんだろう。)
教育上、本当に、本当に、役に立つっていうことです。
あ~、早く書き終えたい。。。
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