夢を見ました…
学校の中庭のようなところで、なぜか列車のような乗り物に乗って、
（遊園地にあるような列車です。）
そこで、教育関係の社長さんたち何人かと歓談しているんです。
民間の教育関係の社長さんというと、
意外に学歴や経歴が？という人が少なくありません。
ある幼児教室の社長さんは、学歴を書いたことがなく、
大学名誉教授（お金で買うことができます）の肩書きをプロフにしています。
それが、どうこうと言うのではなく、
日本の文科省～学校教育というところは、とても保守的で、
新しい教育方法が出てこないだけでなく、教育改革は失敗ばかり。
それに対して、
それを補完するかのように、発達してきた民間の
塾の教育メソッド
や、
教えの技術
というものには、眼を見張るものがあります。
先の社長さんも、教育ビジネスが有名になったころには、
かなりの年配でした。
そんな風にプロフを作ってでも、メソッドを広めたいという教育への情熱は、
半端なものではありません。
夢辞典 によると…
学校の夢は、まだ学び足りないという思いから見る
旅先の電車に乗っている夢は、人生の目的に向かって進んでいる
という意味なのだそうです。
一緒に歓談していた社長さんたちは、
考えてみると自分のビジネスモデルになる会社ばかり。
しっかり見習っていきたいものです。
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