AIを使いこなせる国語力とは 

言葉による認識力を高め、現実の行動を変え、人として大きく成長していくことをモデルとして表したのが、国語力ピラミッドです。国語力ピラミッドは、バランスよく階層がかみ合うことで、循環して、大きく成長していきます。直井メソッドでは、階層別に教材やメソッド、 トレーニング方法が用意されていて、「生きる力」の育成にも大きく貢献できるのです。
 現在、AIが凄まじいスピードで発展を遂げていて、多くの知的職業がAIに置き換わると言われています。現代は産業革命にも匹敵する時代の大変革期なのです。では、AIに取って代わられるのではなく、AIを使いこなせる能力とは何でしょうか。一般の人がAI(特にChatGPTのような対話型AI)から効果的な情報を引き出すためには、プログラミングのような専門技術よりも、「コミュニケーション能力」や「思考力」に近いスキルが重要になります。具体的には、
  1. 言語化能力(問いを明確にする力)
  2. 対話力(キャッチボールを続ける力)
  3. クリティカル・シンキング(批判的思考力)
  4. 構造化能力(情報を整理して伝える力)
  5. 創造的応用力(AIをどう使うか発想する力)
 そして、最も大切なのは「AIを道具として使いこなす主体性」です。AIは魔法の箱ではなく、「言葉で操る高機能な道具」です。「AIに使われる」のではなく、「自分がAIを使って何をしたいのか」という目的意識を持つことが、最も根本的で重要な能力と言えます。国語力ピラミッドは、これらの能力をバランス良く育成することができます。つまり、こうした高度な国語力は、正にAIを使いこなすための基礎学力だと言えます。

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