「脳力さくぶん」って、なに
4月から教室をスタートしました。
電話とFAXで作文の指導をしています。
でも、これまでほとんどオープンにしていませんでした。
肝心かなめの脳力さくぶんメソッドをです。
なかなか解っていただけなかったんです。
だったら、体験の方だけわかればいいかと、、、、
でも、TBSの取材の方には、いっぺんで解っていただけました。
さ、さ、さすがです
そのときの下書きです。
ごく普通の2年生の女の子が書きました。
おかあさん
わたしのおかあさんは、○○○あやという名まえです。ひろいおでこでよくわらいます。
やせていて、よくたいそうをします。よくジーンズをはきます。
性かくはいつもニコニコで、のんびりやです。 わたしが、 「本をよんで。」 というと、 「いいよ。」 と、いってくれます。 わたしがあさごはんを、たべるとき、あかあさんは、いつも、せんたくをしています。 わたしのおかあさんはやさしいです。いろいろなときに、やさしいです。
たとえば、わたしが「なんて、よむの?」ときくと、
おかあさんが、その字をなんてよむのかおしえてくれます。 これいがいもありますが、いっぱいあるのでかききれません。
(原文のままです。)
小学生のお子さんは、ふだん感じていることがあっても、
なかなかうまく文に表すことができません。
けれども脳力さくぶんの教材を使うと、
イメージ豊かに言葉で表現することができます。
そのひみつは、また。。。。
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