接続詞の問題はフィーリングで解かない

こんにちは。作文・読解プロコーチの直井明子です。

国語のテストでは、接続詞の穴埋め選択問題が、よく出題されます。

簡単なうちは、前後の文章を読んで、選択肢をちらっとみれば正解がわかるので、いつまでもその方法を使ってしまいがちです。しかも、必ず正解できる問題があるために、易しいと思いがちで、その対策を考えることが少ないのです。

しかし、この選択肢の問題には、トラップ(罠)があります。

大抵の場合、複数で出題されて、A.,B,C,Dのそれぞれに、1,2,3,4のどれか一つをあてはめるという形になっているので、一つを間違うと、別の選択肢も必然的に間違うことになります。しかも、正しい選択肢が無くなっているので、違和感を感じながら何度も確認するため、時間もロスすることになります。これは、国語のテストでは、点数以上の実質上の失点になります。他の問題にかける時間が失われるからです。

こうしたミスを回避するには、接続詞をその用法ごとにきちんと分類して覚えて、フィーリングではなく、前後の文章の関係を考えてどの用法なのかを確認してから、解答するようにするのです。この作業をしていれば、ミスはなくなるので、結果的には速くミスなく解答できるようになります。

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