国語の学習でこんなことに困っていませんか?

国語の学習で
こんなことに困っていませんか?

  1. たくさん勉強しても、国語の偏差値があがらない。
  2. 国語(現代文・小論文)の勉強方法がわからない。
  3. 共通テストの国語がネックになっている。
  4. 古文・漢文の点数があがらない。
  5. 国語に苦手意識がある。
  6. 合格できる小論文が書けているか不安。

国語には「合理的な」勉強方法があります

国語には
合理的な」勉強方法があります

もし、こんな状況なら、勉強方法を変えた方が得策です。

当塾では、学習量を増やすだけといった非効率な国語学習方法に疑問を抱き、国語の成績向上のため、独自の指導方法をメソッドとして確立し、成果をあげてきました。
また、国語専門でマンツーマン担任制の個別指導を行っている塾は、ごくわずかです。当塾でこのような指導スタイルを貫いている理由は3つあります。

  国語力は段階的に伸びるため、最適な難易度のテキストを使い、生徒さんの学力の伸びに合わせて指導することが必要です。小学生の頃から国語の苦手意識がある場合でも、メソッドにより国語の基礎力は学年に関係なく伸ばすことができ、受験に通用するレベルに到達できます。受験に不安を持っていた生徒さんでも、こうした指導によって受験に成功した実績が数多くあります。

読解や小論文は、生徒さん本人が考えて言語化しなければ実力にならないので、講師とのマンツーマン会話型指導で、質問形式による授業を行っています。適切な質問に答えることで、思考のステップを踏むことができ、一人でも考えられる力が付くのです。特に小論文については、採点者は生徒さんの言語化能力・思考力を的確に把握しています。付け焼き刃ではない、本物の実力を養う必要があるのです。

大学受験の国語の出題傾向は、学校・学部により多岐に渡るため、緻密な志望校対策を行う必要があり、個別のメニューとトレーニングが必要です。大学受験は、古文・漢文の有無、長文の記述や小論文があったりと、学校や学部別に出題傾向が大きく異なります。模擬試験の偏差値を追うより、志望校別の対策を行う方が合格の近道であり、王道でもあるのです。

【合格】慶應義塾(文) 立教(法) 青山学院(社会情報)

匿名希望さん(ご本人より)

慶應大学を志望していましたが、小論文の対策の仕方が分からなかったため受講しました。

慶應の過去問を使って、小論文の対策を先生と一緒にすることで、難解な文章を読み解き、要約する力がつきました。段落ごとに、自分で筆者の主張を先生に説明する練習が本番の要約で役に立ったと思います。また、様々なテーマを扱うことで、幅広い知識が身に付き、小論文を書く材料になりました。

小論文は、自分で書いたものを先生に修正していただいて、さらに書き直すことが大切だと思いました。直井メソッドの個別指導は国語だけでなく小論文の力も身につけることができ、志望校合格につながったと思います。


匿名希望さん(保護者様より)

読書をするわりには、学校の成績が伸びなかったため、専門塾で指導していただきたかったから。

受講してから、国語の成績がかなり上がり、学年でも上位の成績を毎回とるようになった。

読む力は、今後社会に出て仕事をする際に必要とされます。専門塾で御指導いただけた事で、的確な情報処理能力が身に付き、慶應義塾大学合格へとつながったと感じています。

【合格】上智大学(総合グローバル学部)

竹内さん(ご本人より)

受験が目の前に迫ってきた時、文系であるにも関わらず、現代文が苦手であることに、とても焦りを感じていました。その時、知人の方がこちらの塾を紹介してくださり、体験授業を受けたところ、とても分かりやすく親切に教えてくださって「ここでなら伸びる!」と感じたため、入塾しました。

高校2年生にしては、全然実力が足りなくて小学校高学年の子が解く問題集から少しずつ基本的なことをやっていたのですが、約半年で偏差値がおよそ20ぐらい上がり、またセンターの過去問においてもほぼ満点をとれるようにまでなりました!また、私の場合、小論文を使う推薦も考えていたのですが、小論文の読解力もあがり一石二鳥でした。

私は、この塾に通って本当に良かったと強く思っています!最初は全然問題が解けず自信がありませんでしたが、先生が丁寧に分かるまで教えてくださったおかげで、自分でも実感ができるくらいまで力が伸びました。こちらの塾で得た力を応用力につなげて、これからも頑張っていきます!!

【合格】慶應(法・商) 早稲田(法・商・国際教養・文化構想・教育)
東京外国語(国際社会) 立教(異文化コミュニケーション)
明治(法・経営・国際日本・政経・商)

N.Y.さん(保護者様より)

現代文はなんとなく解答していて、できる時とできない時の差があると感じていました。現代文にもある程度解法があると思っていたので、その解法を指導していただきたいと思っていました。また、古文・漢文も文系の割に得点源になっていなくて、個別で得点アップのコツも掴んでほしかったため、受講しました。

国語はなかなかすぐには成績の結果が見えてはきませんでした。やはり、得点は安定していませんでした。過去問を解いていくと、壁にぶつかることも多く、心配していました。しかし、共通テストでその結果が表れ、模試のときよりもだいぶ高得点を取ることができて、志望校合格に繋がりました。

国語はなかなか目に見えて結果がついてこないことが多いですが、先生を信じてついていけば結果はついてくると感じました。ご指導いただいた先生、スタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

文系でも理系でも、受験に強くなれる

文系でも理系でも
受験に強くなれる

英語や数学、理科、社会などの教科は、量の勉強が効果的な側面がありますが、それに対して国語は、単純に学習量を増やしても伸び悩んでしまう面があります。その理由は、国語は、「日本語の学習言語」として、受講生がこれまで培ってきた思考力そのものだという側面があるからです。そのため、専門的な指導方法がなければ、効果的な基礎トレーニングが出来ないのです。

当塾では、生徒さんの状況に応じて、大学受験に必要な基礎学力の育成を行うため、スムーズに大学受験指導に入ることが出来ます。高校生や既卒生は、それまでかなりの量の文を読んだり、語彙を持っていたりするため、小学生などと比べて、かなり短めの期間で基礎が固まることが、これまでの指導経験から分かっています。

そして、基礎力がついてから、受験レベルの演習を、メソッドによって続けることで、国語の実力そのものが揺るぎなく向上し、志望校の合格を勝ち取ることができるのです。

文系

大学受験では、国語単科の受講、かつ偏差値が10以上足りないにも関わらず、私立大学でMARCH以上に合格できたケースがよくあります。早慶・上智、東大などの難関校にも合格者が出ています。

それは、国語が伸びることで、英語や社会の理解度も進み、同時に文系の全科目の成績が上がるからです。私立文系が志望校の場合、たとえ国語単科の受講でも、全教科に波及効果があるので、試験に本当に強くなります。

小論文についても、対話型で思考力トレーニングを行うため、得点力の高い文章を書くことができます。

理系

理数系科目が得意な場合、国語は論理的に解答が導けないと思って、苦手意識を持ってしまいがちです。 しかし、直井メソッドの構造読解法をマスターすると、まるで数学の問題を解くかのように論理的に答えを導けるようになります。国語は解答に必要な論理のステップ数が、数学に比べて少ないので、一旦読解法をマスターすると得意科目に早変わりします。

小説文や古文にも、合理的な学習方法があるので、安心して国公立の試験に臨めます。

合格実績

東京大学理科一類・文科三類
慶應義塾大学医学部・総合政策学部・経済学部・文学部・商学部・法学部・理工学部
早稲田大学国際教養学部・政治経済学部・社会科学部・商学部・文化構想学部・法学部・教育学部・人間科学
上智大学経済学部・総合人間科学部・外国語学部・文学部・国際教養学部
立教大学異文化コミュニケーション学部・経営学部・現代心理学部・社会学部・法学部・文学部・コミュニティー福祉学部
青山学院大学国際政治経済学部・経済学部・文学部・教育学部・社会情報学部

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「オンライン校」と「自由が丘校・用賀校」は、お申込フォームが異なります。

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土曜:10〜18時

自由が丘校・用賀校

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直井メソッドのマンツーマン授業は、生徒さんの現在の国語力に合わせたオーダーメイド。講師との会話によって思考力が引き出され、「わかった!」「できる!」という自信を持っていただけます。授業の後、生徒さんからは「これが国語の勉強なの?楽しかった!」という感想をよく頂いております。

国語はすべての教科の基礎なので、早く始めれば、学校のテストは高得点が当たり前になり、受験でも苦労しません。遅くなるほど、学校や受験勉強のカリキュラムが先に進んでしまい、「追い付くため」の学習スタイルになってしまいます。早めのスタートをお勧めします。

※マンツーマン授業のため、コマ数に限りがあります。空きが無い場合は、お待ちいただくことになりますが、ご容赦ください。

※体験授業は、原則1回までとさせていただいておりますので、予めご了承ください。

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