チベット旅行の意味

医療用酸素ボンベガーン というパンフの説明を読んでから、チベット旅行のテンションが下がっていたのですが、ちょっとポジティヴに考えるようにしました。(贅沢ですみません。でも、旦那さん主導の旅行なので…)

運命論

っていうやつです。

なんで、人生のこの忙しい時期に、わざわざ世界最高峰の山のある山岳地帯にでかけるのか?運動不足で足腰は弱っているのに、山道は歩くは、酸欠で頭がくらくら、ヒーヒー言い続けてもツアーなので帰れないというリスクまで犯して。(笑)

でも、神山であるこ~んな山が見れたりするのです。お天気に恵まれれば、エベレストも…

つまり、チベットは世界の聖地なわけです。日本にはあらゆる神様が祭られていますが、世界で一番高い山岳地帯であり、秘境なわけなので、そこは今流行のパワースポットであるのは間違いありません。しかもとてもそれが強いというのは、ヒマラヤ産の水晶が強いパワーを蓄えていることからも、想像できます。

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なので、このような天空の神殿と言われるような建物がたてられたり、チベット仏教の聖地だったりするわけです。

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いつも旅行に行くとラッキーな出来事があります。

北京オリンピックでは、フェンシング銀メダリストの太田雄貴選手が引き寄せられるように後ろの席に座って、銀メダルを触らせてくれましたし、沖縄に行ったときには、目の前にSMAPの仲居クンが現れましたし、行く先々でお天気にめぐまれて、ふだん見れない絶景が見えたりします。

なので、これからの仕事のために、ラッキーパワーをチャージしてきなさいっていうことだと、解釈しました。

チベットでも携帯が使えそうだったら、海外なのでちょっと、通信費は張りますが、ブログの読者さんとシェアしてみたいものです。(なうの方がいいのでしょうか?)

楽しい旅行になるように、まだまだ、体調を整えていきます。アップ

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