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勉強嫌いを克服する二つの方法

こんにちは。直井メソッド国語教室の直井明子です。

先日、受験が終わって遊びに来てくれた生徒さんとお話をしていたのですが、「国語の勉強は楽しくなったけれど、勉強全般は好きじゃない。」という話でした。けれども大学受験を目指すのであれば、中高の6年間と大学の4年間のあわせて10年間は学校のカリキュラムに沿った「勉強」と付き合うことになります。それが、好きになれなければ、勉強の成果もあがりにくいし、なにしろ学校生活が面白くなくなります。

勉強嫌いを克服する方法は、大きく言って二つあります。

一つは、成績を良くすることで、達成感を味わい続けることです。まだ、本は執筆中ですが、国語の勉強メソッドに沿って勉強することもその一つです。勉強のやり方がわからないまま、勉強をするから、いつまでたっても成績が上がらないし、面白くないのです。いっしょにやっていたお母様も、「苦手だった国語の勉強が楽しくなり、自信がついた。」ということなので、本当に勉強のやり方を知るということは、大事なのです。

算数でも同じです。苦手な生徒さんは、解き方を教わってプリントをやるだけなので、いつまでたっても苦手なままなのです。そうではなく、思考のたどり方を知ってしまえば、教わらなくても楽しく考えることができるようになるのです。それから、人には聴覚型、視覚型など、感性に特徴があります。それぞれに合った方法で暗記事項を覚えるようになれば、主要教科の勉強方法で困るということはありません。

もう一つは、面白い勉強をすることです。本来、大学で勉強する意味というのは、自分が「面白い」と思える分野で専門になることなのです。学校で教わる内容に限らず、知識を本やテレビなどいろいろなところから仕入れて、興味を持つということです。国語が得意になって、むずかしい一般書や小説が読めるようになったら、ぜひ面白本を読むようにしてください。興味の世界がどんどん広がって、学校の勉強を超えた学問や実業の世界の門をたたくことができます。