地頭力とは?(1)/採用超プロの定義

起業の採用で、地頭力が注目されていますが、
https://ameblo.jp/edu-lab/entry-10178173526.html

採用の超プロ、ワイキューブの安田社長は、

仕事ができる力=素頭(地頭)のよさ と定義して、

1.コミュニケーション力

2.論理的思考力

の二つをあげています。

それぞれ1/20の確率でしか採用できない人材であり、

「うまれつきのものであって、よくなることはない」ガーン のだそうです。

ちょっと、待ってください。

コミュニケーション力と、論理的思考力は、学習されるものではないでしょうか。

学習の臨界点がある、という議論ならともかく、

私立文系の大学受験に数学がないために、

論理的思考ができる人材が減っている?のであれば、

裏を返せば、論理的思考力は教育で養成されると言っているのと同じです。

人材採用の会社にしてみれば、1/20の確率の人材を採用できるというのは、

うたい文句になるわけで、それが社内で育成できない、というのであれば、

ますます仕事の価値があがるわけです。

心理学の専門家でもなく、教育関係者でもなく、利害関係がある会社の発言が、

企業の人事に影響を与えている、ひいては人材を育てる意欲をなくさせている、

というところに、少なからず問題を感じました。

けれども一方で、大学を卒業するころには、その後の軌道修正が難しいほど、

コミュニケーション力や、論理的思考力の学習習慣が決まってしまっている

ということは、経験上かなり真実ではないかと思うのです。

学校では、地頭をよくするという観点から、教育が顧みられることは、

ほとんどありません。

家庭での学習に関する価値観が、

「仕事ができる」というベクトルを維持することが必要です。ひらめき電球

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