大人だって頭が良くなる

こんにちは。 国語力アップの直井です。

理科Ⅲ類現役合格の話を出したら、

「頭が良いから」というため息が聞こえそうです。

この方が、どんな教育を受けてきたかは、

プライバシーの問題で書けませんが、

エッセンスはいろいろなところに書いています。

話を戻して、「頭が良い」の定義を書くと、

論理的思考力

と、

コミュニケーション能力

の二つにしぼって良いのではないかと思っています。

わたしが作文を教えているのは、

この二つの能力が同時に伸ばせるから

と言っても過言ではありません。

論理的思考力を伸ばす方法は、

数学を学習したり、

将棋のような推論とパターンの思考訓練をしたり、

パソコンのソフトを組んだり

法律の勉強をしたりすることでも、鍛えられます。

この能力は、意外と汎用性があって、

一つのことで論理的思考力を伸ばすと

ほかのことに転用することができます。

こうした学習は、若いときに集中してすることが多いので、

大人になったら、もう伸びないのでは

という思い込みがあります。

けれども、それも短絡的なところがあって、

社会経験を積むほど、国語の問題がよく解ける

という一般的な経験則があります。

いわゆる教養がついてきているわけです。

それをもっと意識的に進める方法として、

目的を持った大量の読書とそのアウトプットがあります。

大人になってから勉強しても、読み書きの訓練を積むことで、

論理的思考力をつけることは可能なのです。

単に決まった筋道で問題を解くだけでなく

創造性に結びつける知能は、

結晶性知能と呼ばれていて、

50歳がピークで、それ以降も衰えは緩やかです。

論理的思考力というと、決まった筋道をたどる能力というイメージがありますが、

パターンが決まった戦法を将棋で覚えても、

その先の勝負がクリエイティブであるのと一緒で、

高度なクリエイティビティに結びつきます。

子どもも大人も楽しみながら、思考力と創造力を伸ばしていける

そんな長い目で教育を考えることで、効果の高い教育を行い、

教養や仕事を楽しめて生産性に結びつけることが可能になります。

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